見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
生きているうちに天才って言われたい
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
理論というものは現実に従って変化していく
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
現状を把握しなければ未来は語れない
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
人間の運命は人間の手中にある
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
盗作は情けない
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
青春の夢に忠実であれ
信仰と信頼の間にのみ平和があります
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
”世界”というのは自分の中にあるんです
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。