いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
経営者は常に現実的でなければならない
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
ロックの基本は愛と平和だ。
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
文明とは、麻痺状態のことだ
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。