今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
神に誓うな、己に誓え
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
若い時から優れた作品に触れることが重要
戦争は戦争を養う
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。