自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
最後は直感なのだ
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
やるからにはナンバーワンを目指したい
悪い種子からは悪い実ができる
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
第一番に稚心を去らねばならぬ
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
戦争は戦争を養う
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
孤独の中では何もできることはない
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
「お客様は神様」ですから
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
自殺はやめろ。生きろ。
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
運が悪かったんだよ、お前らは
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
詩人は常に真実を語る嘘つきである
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
Our life is our art.
人生はアートだ。
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
ガキンチョだますのがロックだと思う
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
神は勇者を叩く
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
彫刻に独創はいらない。生命がいる
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。