本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
生まれる前からあなたの側にいた曲です
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
第一番に稚心を去らねばならぬ
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
苦痛は短く、喜びは永遠である
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
直観力と想像力を、抑え込んではならない
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
わたしは立ち止まりはしない
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
んだ。学びは終わらない。んだ。
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
すべてはむなしい
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
なんでもいいから、まずやってみる
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
創造の最大の敵は「良い」センスだ
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
ああ、俺にもできそうだ!
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
最後は直感なのだ
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。
手段ではなくて目的
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。