音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
やらないってのも一つの行動だと思う
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
彫刻は、凹凸の術である
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
感情が伴わない作品は、芸術ではない
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
純粋に泣けてしまうことって本当にある
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
計画とは未来に関する現在の決定である
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
悪い種子からは悪い実ができる
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
色彩は、それ自体が何かを表現している
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
世界史は世界審判である
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。