自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
人間は、毎日生まれ変わる
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
第一番に稚心を去らねばならぬ
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。