Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
運が悪かったんだよ …お前等は
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
人に善をなせば、とがめられるものだ
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
煮詰まったらドラクエやる
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して