別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
生きてると後悔はつきもの
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
詩人は常に真実を語る嘘つきである
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。