終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
退屈を怖がってちゃいけない
いや、40年と30秒だよ
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
若さと年齢は無関係
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
行動がすべての成功の鍵だ
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
なんでもいいから、まずやってみる
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
本気も本気 “大本気” や!
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
私は自分がやりたいことをやっているだけ
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
さぁライヴハウスへ帰ろう
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
基本的に私は家の中で曲を作る
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
最高で当たり前なんだよ
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
嫌われることは愛されることより難しい
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。