調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
全部は混沌としてるから面白い
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
神は勇者を叩く
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
悪い種子からは悪い実ができる
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
ああ、俺にもできそうだ!
盗作は情けない
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
私の健康を祝して乾杯してくれ
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
ガキンチョだますのがロックだと思う
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
さぁライヴハウスへ帰ろう
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。