私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
感情が伴わない作品は、芸術ではない
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
音楽っていうのは、96%まで技術です
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
美はざっと見てもわからない
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
冒険こそが、わたしの存在理由である
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね