僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
ああ、俺にもできそうだ!
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
行動がすべての成功の鍵だ
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
俺は錦みてえにはなれねえよ
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
大好きなものと付き合っていくことだよ
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
私の健康を祝して乾杯してくれ
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
やるからにはナンバーワンを目指したい
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。