そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
やるからにはナンバーワンを目指したい
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
創造の最大の敵は「良い」センスだ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
私は自分がやりたいことをやっているだけ
若さと年齢は無関係
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。