「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
俺は錦みてえにはなれねえよ
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね
夢見ることをやめてはいけない
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
美はざっと見てもわからない
最後は直感なのだ
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
毎回が真剣勝負
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
パンのための学問
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
自然に線は存在しない
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
さぁライヴハウスへ帰ろう
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
流行なんて、文字どおり流れていく
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
誰のようにもなりたくない
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
お金って、ただの道具じゃないですか
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」