画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
みんなの前で歌わんかったら下手になる
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
仕事は点ではなく線だ
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
人生は、水平方向に落ちていくことである
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
絵画というのは手で作った写真だ
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る
最後は直感なのだ
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。