太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
青春の夢に忠実であれ
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
神に誓うな、己に誓え
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
ああ、俺にもできそうだ!
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
その瞬間に爆発していればカッコいい
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。