手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
自然に線は存在しない
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
あなたの日常は唄になるんです。
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
色彩は、それ自体が何かを表現している
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。