死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
やらないってのも一つの行動だと思う
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
人間は、毎日生まれ変わる
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
正義の尺度は声の多数ではない
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
壁は自分自身だ
芸術愛は真の愛情を失わせる
癌もロックンロールだ。
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
私は自分がやりたいことをやっているだけ
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
私はいつも、まだ自分ができないことをする
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
約束の額だ・・・悪く思うな。
曲作りの勉強は独学です
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。