コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
天才になるには天才のふりをすればいい
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
忍耐もまた行動の一つの形態だ
正義の尺度は声の多数ではない
何と嫌な商売だ
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
感情が伴わない作品は、芸術ではない
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
直観力と想像力を、抑え込んではならない
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
現状を把握しなければ未来は語れない
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
行動がすべての成功の鍵だ
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
生まれたからには、生きてやる。
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。