チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
計画とは未来に関する現在の決定である
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
夢見ることをやめてはいけない
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
若さと年齢は無関係
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
仕事は点ではなく線だ
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
私は自分がやりたいことをやっているだけ
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
嫌な事は3秒で忘れる
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
彫刻に独創はいらない。生命がいる
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
最後は直感なのだ
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
悪い種子からは悪い実ができる
戦争は戦争を養う
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
世の中には違った考え方をする種族がいる
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
やり方を学ぶ
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。