それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
退屈を怖がってちゃいけない
椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
冒険こそが、わたしの存在理由である
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
型にはハマらずにいたい
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
経営者は常に現実的でなければならない
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。