まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。
やり方を学ぶ
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
彫刻は、凹凸の術である
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
いや、40年と30秒だよ
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。
最初にして最高の聴き手は自分自身
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
芸術は、意識と無意識の融合である
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
さぁライヴハウスへ帰ろう
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
生まれる前からあなたの側にいた曲です
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
忍耐もまた行動の一つの形態だ
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
退屈を怖がってちゃいけない
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
私は捜し求めない。見出すのだ
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
自然に線は存在しない
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」