


21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

経営者は常に現実的でなければならない

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

行動がすべての成功の鍵だ

死に方は生き方、生き方は死に方。

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

真理に年齢はない

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ

飛べないホソミはただのタケシだぜ

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

誰のようにもなりたくない

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

夢見ることをやめてはいけない

長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

毎回が真剣勝負

人の評価なんかどうでもいいし

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

天才になるには天才のふりをすればいい

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

All you need is love.
愛こそはすべて。

究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
