愛の光なき人生は無意味である
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
明日描く絵が、一番すばらしい
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
孤独の中では何もできることはない
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
曲作りの勉強は独学です
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
芸術愛は真の愛情を失わせる
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
今真剣なんだ。邪魔するな!
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
「お客様は神様」ですから
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
癌もロックンロールだ。
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
感情が伴わない作品は、芸術ではない
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
全部は混沌としてるから面白い
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
大事は寄せ集められた小事によってなされる
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
わたしは立ち止まりはしない
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
生きているうちに天才って言われたい
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
青年は決して安全な株を買ってはならない
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」