


もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。

流行なんて、文字どおり流れていく

There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

君はあなた自身を創造していると思いなさい

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

曲作りの勉強は独学です

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

なんでもいいから、まずやってみる

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

忍耐もまた行動の一つの形態だ

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

決断の場面においてはトップは常に孤独である

出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか

俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ

何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。

でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。

自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

ひらめくまで待つ

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
