


手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

人の評価なんかどうでもいいし

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

運が悪かったんだよ …お前等は

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

彫刻は、凹凸の術である

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

第一番に稚心を去らねばならぬ

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

んだ。学びは終わらない。んだ。

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって

成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

Our life is our art.
人生はアートだ。

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

感情が伴わない作品は、芸術ではない

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

音楽っていうのは、96%まで技術です

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

音楽が自分のすべてです

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

さぁライヴハウスへ帰ろう

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう

”世界”というのは自分の中にあるんです

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

幸せのまんま放っておいてほしい

音楽にはいろんな力がある

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

神に誓うな、己に誓え

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

低気圧が僕を責め立てる。

生まれたからには、生きてやる。
