


以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ

僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。

運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

愛しあってるかい?

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

創造性の最大の敵は良きセンスだ

自分じゃない自分を出すのが怖い

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

汝が死ぬ前日に懺悔せよ

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい

女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

見るために、私は目を閉じる

みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。

孤独の中では何もできることはない

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

アバウトは健康にいい

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。

As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ

生きてると後悔はつきもの

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

心が揺れたところで決着はもうついてんだ

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。

何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

音楽が自分のすべてです

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
