


痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ

歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき

どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

俺は錦みてえにはなれねえよ

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

生きているうちに天才って言われたい

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

いや、40年と30秒だよ

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

本気も本気 “大本気” や!

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

世の中には違った考え方をする種族がいる

自殺はやめろ。生きろ。

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。

ロックンロールは続いていくんだよ

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である

基本的に完成は信用しない

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

若さと年齢は無関係

そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。

Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

正義の尺度は声の多数ではない

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

明日描く絵が、一番すばらしい

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです

ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

第一番に稚心を去らねばならぬ

どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
