The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
世の中には違った考え方をする種族がいる
もともと人は全員、孤独なんだよ
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
詩人は未来を回想する
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
計画とは未来に関する現在の決定である
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
私はいつも、まだ自分ができないことをする
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
自分じゃない自分を出すのが怖い
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
決断の場面においてはトップは常に孤独である
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。