コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
生涯、創造者でありたい
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
夢見ることをやめてはいけない
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
笑ってくれりゃあ本望だよ
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
やるからにはナンバーワンを目指したい
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
アバウトは健康にいい
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。