


神は勇者を叩く

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

芸術愛は真の愛情を失わせる

あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い

んだ。学びは終わらない。んだ。

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。

自分じゃない自分を出すのが怖い

色彩は、それ自体が何かを表現している

基本的に完成は信用しない

ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる

確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

美はざっと見てもわからない

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。

わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ

人に善をなせば、とがめられるものだ

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

最も重要なことから始めなさい

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである

Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

青年は決して安全な株を買ってはならない

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。

夢見ることをやめてはいけない

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
