


誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。

俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね

真摯さはごまかせない

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

壁は自分自身だ

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな

画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

夢を飼い殺しちゃいけない。

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

最初にして最高の聴き手は自分自身

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

自分は燃え尽きることは一生ない

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

人の評価なんかどうでもいいし

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
