ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
嫌な事は3秒で忘れる
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
若くなるには時間がかかる
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
純粋に泣けてしまうことって本当にある
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
運が悪かったんだよ、お前らは
偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
人間の運命は人間の手中にある
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
生きてると後悔はつきもの
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
愛は人生において、最も優れた栄養源である
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
経営者は常に現実的でなければならない
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
毎回が真剣勝負
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。