


日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。

俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

見るために、私は目を閉じる

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

私は捜し求めない。見出すのだ

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

美はざっと見てもわからない

俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

音楽が自分のすべてです

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

嫌な事は3秒で忘れる

高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う

やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。

俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

大好きなものと付き合っていくことだよ

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

創造の最大の敵は「良い」センスだ

自殺はやめろ。生きろ。

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
