


ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ

自分は燃え尽きることは一生ない

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

生涯、創造者でありたい

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

いつだって、今やるのが一番いい

一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

基本的に私は家の中で曲を作る

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ

俺は錦みてえにはなれねえよ

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
