I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
基本的に完成は信用しない
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
夢見ることをやめてはいけない
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
忍耐もまた行動の一つの形態だ
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
わたしは立ち止まりはしない
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
計画とは未来に関する現在の決定である
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
死に方は生き方、生き方は死に方。
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。