いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
最初にして最高の聴き手は自分自身
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
何と嫌な商売だ
芸術は、意識と無意識の融合である
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
赤がなければ、青を使います
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
彫刻に独創はいらない。生命がいる
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
天才になるには天才のふりをすればいい
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね