人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
彫刻に独創はいらない。生命がいる
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
自分にいろんな矛盾があることが当然
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
経営者は常に現実的でなければならない
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
悪い種子からは悪い実ができる
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
芸術は、意識と無意識の融合である
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。