


創造性の最大の敵は良きセンスだ

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない

後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな

詩人は常に真実を語る嘘つきである

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

複雑なものはうまくいかない

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

芸術は何かっていうと、抑制だよね

落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした

一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。

経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

運が悪かったんだよ …お前等は

The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

やり方を学ぶ

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である

だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

明日描く絵が、一番すばらしい

人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない

志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

口先だけじゃ海を越えられないのさ

苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)

盗作は情けない

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
