


世の中には違った考え方をする種族がいる

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

夢見ることをやめてはいけない

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか

いや、40年と30秒だよ

時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

「お客様は神様」ですから

何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。

個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう

偽物が本物に変身する瞬間がある

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

”世界”というのは自分の中にあるんです

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

幸せのまんま放っておいてほしい

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

約束の額だ・・・悪く思うな。

俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ

色彩は、それ自体が何かを表現している

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

ガキンチョだますのがロックだと思う

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

その瞬間に爆発していればカッコいい

上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

いつだって、今やるのが一番いい

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。

落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

ルール破ってもマナーは守れよ

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

音楽が自分のすべてです

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

決断の場面においてはトップは常に孤独である

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

生まれたからには、生きてやる。

愛の光なき人生は無意味である

創造性の最大の敵は良きセンスだ

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
