


ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

人間の運命は人間の手中にある

私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)

女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

大事は寄せ集められた小事によってなされる

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない

21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

愛の光なき人生は無意味である

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

組織は常に進化していなくてはならない

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

戦争は戦争を養う

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……

音楽にはいろんな力がある

意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

最高で当たり前なんだよ

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

愛することは、愛されること

正義の尺度は声の多数ではない

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

嫌われることは愛されることより難しい

自由であるとは、自由であるべく呪われていることである

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

最後は直感なのだ

真摯さはごまかせない

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

Our life is our art.
人生はアートだ。

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

約束の額だ・・・悪く思うな。

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
