成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
生まれたからには、生きてやる。
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
その日、歩ける一歩を歩くだけ
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
決断の場面においてはトップは常に孤独である
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
最高で当たり前なんだよ
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
やり方を学ぶ
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
ベイビーアイラブユーだぜ!
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
私は捜し求めない。見出すのだ
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
自分が興奮できないようなものではダメ
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
いつだって、今やるのが一番いい
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
ロックの基本は愛と平和だ。
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
生きてると後悔はつきもの
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
さぁライヴハウスへ帰ろう
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。