同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
Our life is our art.
人生はアートだ。
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
絵画というのは手で作った写真だ
文明とは、麻痺状態のことだ
横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
アバウトは健康にいい
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
愛は人生において、最も優れた栄養源である
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。