作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
「お客様は神様」ですから
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
なんでもいいから、まずやってみる
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
世の中には違った考え方をする種族がいる
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
悪い種子からは悪い実ができる
さぁライヴハウスへ帰ろう
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。