夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
幸せのまんま放っておいてほしい
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
偽物が本物に変身する瞬間がある
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ
ガキンチョだますのがロックだと思う
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
人間は、毎日生まれ変わる
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
生まれたからには、生きてやる。
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
そやったわ。わし花粉症やったわ。
いつだって、今やるのが一番いい
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
音楽が自分のすべてです
先に見出し、後に捜し求めよ
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
毎回が真剣勝負
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
「お客様は神様」ですから
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。