ロックの基本は愛と平和だ。
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
真摯さはごまかせない
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
最高で当たり前なんだよ
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
その日、歩ける一歩を歩くだけ
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
煮詰まったらドラクエやる
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
仕事じゃなくてもやるもんね!
世界史は世界審判である
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
生涯、創造者でありたい
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
基本的に私は家の中で曲を作る
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。