周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
やるからにはナンバーワンを目指したい
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
幸せのまんま放っておいてほしい
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね