自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
人は見た目で判断する、そんなもんだ
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
人間は、毎日生まれ変わる
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
人生は、水平方向に落ちていくことである
自分にいろんな矛盾があることが当然
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
愛の光なき人生は無意味である
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
Our life is our art.
人生はアートだ。