どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
流行なんて、文字どおり流れていく
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
もともと人は全員、孤独なんだよ
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
人間は、毎日生まれ変わる
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
笑ってくれりゃあ本望だよ
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
全部は混沌としてるから面白い
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
天才のランプは人生のランプより早く燃える
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
嫌われることは愛されることより難しい
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
生まれる前からあなたの側にいた曲です
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
傑作なのか屑なのかわからない
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。