自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
ルール破ってもマナーは守れよ
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
平等は人道の神聖な法則である
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
音を出すことで何を伝えたいのか
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
All you need is love.
愛こそはすべて。
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
創造の最大の敵は「良い」センスだ
壁は自分自身だ
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
大事は寄せ集められた小事によってなされる
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
色彩は、それ自体が何かを表現している
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
芸術は、意識と無意識の融合である
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
自分が興奮できないようなものではダメ
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。